資料室

過去のダイヤ

 竹鼻線の過去のダイヤを紹介しています。

1993年(H5)8月12日改正

 新羽島3本・大須2本。本数は維持されていても、ダイヤははちゃめちゃ。

【ダイヤを見る】〔更新:2012年10月7日〕

1987年(S62)2月12日改正

 大須方面もあり、線内急行も運転され、竹鼻線が90年の歴史で最も輝いていた頃。

【ダイヤを見る】〔更新:2012年10月7日〕

1970年(S45)12月25日改正

 種別の整理により名古屋本線内は準急として運転。終日1時間に最大2往復運転。

【ダイヤを見る】〔更新:2021年9月7日〕

1963年(S38)12月1日改正

 笠松駅発着の列車は全て新岐阜駅へ直通。

【ダイヤを見る】〔更新:2021年9月7日〕

1962年(S37)6月25日改正

 竹鼻線が1500Vに昇圧し、ほとんどの列車が新岐阜駅へ直通を開始。

【ダイヤを見る】〔更新:2021年9月7日〕

1961年(S36)6月12日改正

 この年の4月から3600系復電圧車を使用して新岐阜への直通運転を開始。

【ダイヤを見る】〔更新:2021年8月31日〕

1959年(S34)4月1日改正

 牧野駅の行き違い設備を活用し、朝夜は20分ヘッド・日中は30分ヘッドに。

【ダイヤを見る】〔更新:2021年8月31日〕

1957年(S32)10月1日改正

 おちょぼ稲荷参詣電車らしい運転日設定の列車も。

【ダイヤを見る】〔更新:2021年8月31日〕

1955年(S30)9月25日改正

 日中以降は24分ヘッドは継続し、区間運転の延長も。

【ダイヤを見る】〔更新:2021年8月31日〕

1953年(S28)6月28日改正

 日中以降は24分ヘッドで運転し、区間運転の設定も多くあり。

【ダイヤを見る】〔更新:2021年8月31日〕

1942年(S17)9月1日改正

 名岐鉄道名岐線が開通しているため、名岐鉄道笠松線が竹鼻鉄道線と一体化して運転。

【ダイヤを見る】〔更新:2021年8月31日〕

1932年(S7)6月1日改正

 栄町(現・竹鼻)〜大須間開業約3年後に行われたダイヤ改正。スピードアップも実施。

【ダイヤを見る】〔更新:2021年8月30日〕

1921年(T10)6月25日開業

 竹鼻鉄道開業当初のダイヤ。新笠松(現・西笠松)〜竹鼻間を約25分で結びます。

【ダイヤを見る】〔更新:2021年8月30日〕

内容更新:2021年9月7日
ページ公開:2012年10月7日

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